おもしろネタ話
メソポタミア文明メソポタミア文明とは、チグリス川とユーフラテス川の間の沖積平野であり、過去のペルシアの一部や、現在のイラクにあたるメソポタミアに生まれた文明。文明の初期の中心となったのはシュメール人であるが、シュメール人は民族系統が不明である。チグリス・ユーフラテス両河は水源地帯の雪解けにより定期的に増水するため、運河を整備することで豊かな農業収穫が得られた。文字は象形文字を発展させた楔形文字を創始した。メソポタミアは、数多くの文明の栄えた土地であり、また数多くの文明によって征服されもした。
天王星太陽系の太陽に近い方から7番目の惑星で、太陽系の惑星の中で3番目に大きい。1781年3月13日、イギリスの天文学者ウィリアム・ハーシェルにより発見された。天王星は主にガスと多様な氷から成っていて、大気には水素が約83%、ヘリウムが15%、メタンが2%含まれている。内部は重い元素に富み、岩石のほか、酸素、炭素、窒素からなっている。天王星が青色に見えるのは大気に含まれるメタンによって赤色光が吸収されるためである。天王星の特徴の一つとして自転軸が挙げられ、黄道面に対しほぼ横倒しに倒れている。
アレキサンダー大王マケドニア王国のテメノス朝の国王として即位、後にコリント同盟の盟主、エジプトのファラオを兼任した人物であり、アレクサンドロス大王、アレクサンドロス3世とも称される。20歳の若さでマケドニア王を継承したアレクサンドロスは、敵対者を排除してマケドニアを掌握すると、父の遺志を継いで紀元前334年にギリシア軍を率いてペルシャ東征に出発し、小アジアの征服、エジプトの征服、ペルシャ帝国を征服した。さらに東西融合政策を目指しインドへの遠征を試みるがこれに失敗し、バビロンに戻る。再びアラビア遠征を計画していたが、ある夜の祝宴中に突然倒れ死亡した。
薩英戦争薩英戦争とは、1862年、横浜郊外の生麦村で、薩摩藩の行列を乱したとされるイギリス人4名のうち3名を薩摩藩士・奈良原喜左衛門、海江田信義らが殺傷した事件(生麦事件)が発端でおこった、イギリスと薩摩藩の間で戦われた鹿児島湾における砲撃事件である。生麦事件の翌年の1863年、薩摩藩が陸上砲台80門を用いて先制攻撃を開始。暴風雨の中、英国艦隊と薩摩の陸上砲台の間で激しい砲戦が展開されたが、イギリス艦隊は旗艦艦長・副長の戦死などの被害甚大より横浜に撤退する。その後、ジョン・ニールと薩摩藩がイギリス大使館で講和。薩英戦争の結果、薩摩藩は攘夷が実行不可能であることを理解し、イギリスは幕府支持の方針を変更して薩摩藩に接近した。
豊臣秀吉尾張国愛知郡中村の百姓として生まれ、織田信長に仕え、次第に頭角を表す。信長が本能寺の変で明智光秀に討たれると、中国大返しにより京へと戻り、山崎の戦いで光秀を破り、信長の後継の地位を得る。その後、大坂城を築き関白・太政大臣に任ぜられた。豊臣姓を賜り、日本全国の大名を従え天下統一を成し遂げた。秀吉は、政策面では織田信長を踏襲し、楽市楽座・朱印船貿易による商業振興と都市の掌握・貨幣鋳造による商業統制を行った。太閤検地と刀狩は税制を確立させ、兵農分離と身分の格差を徹底させて江戸時代の幕藩体制の基礎を築いたと評価される。
国際ブランドのクレジットカード世界的な国際ブランドとして、VISA、マスター、JCB、アメリカン・エクスプレス、ダイナースクラブ、ディスカバー・カード、ユニオン・ペイ・ネットワークなどがある。JCBは日本発の国際ブランドカードであり、アジア各国を中心に加盟店を増やしている。ダイナースは「世界で最初に登場した」とされる汎用型のクレジットカードで、ほとんどの自社発行カードに利用限度額を設定していないといわれる。しかし、実際には顧客ごとに限度額は設定されている。ステータスが高いブランドの1つといわれている。
池袋東京都豊島区に属する池袋駅を中心とする副都心。新宿、渋谷と並ぶ山の手3大副都心の一つでもある。この街の事を若者を中心に「ブクロ」と略して呼称されることもある。戦国時代から「池袋」という地名が使われていることは分かっており、現在の池袋駅西口のホテルメトロポリタン付近に存在していたとされる、袋型の大きな池が袋池とよばれていたのが有力な説である。池袋の地は古くは栄えているとは言いがたい農村地帯で、栄えるきっかけとなったのは、鉄道の開業である。近代においては1930年代に菊屋デパートの名で池袋駅に開店した現西武百貨店が池袋駅周辺を繁華街に発展させた起点といえる。
イタリア名称はイタリア共和国。ヨーロッパ南部の国。イタリア半島および地中海に浮かぶ2つの大きな島(サルデーニャ島、シチリア島)からなる。イタリア半島は地図で見ると長靴のような形をしている。首都はローマ。通貨はユーロ。スポーツはサッカーやバレーボールが盛んで、いずれも世界大会やワールドカップでは優勝候補国の強豪として知られている。世界有数の観光大国であり、世界遺産も多く、世界中の観光客を呼び寄せている。ローマ以外にナポリやミラノ、フィレンツェなどの都市も有名である。
エイブラハム・リンカーン第16代アメリカ合衆国大統領。アメリカ初の共和党所属大統領。身長は193cmもあり、歴代合衆国大統領の中でもっとも高かった。ケンタッキー州ハーディン郡生まれで、幼い頃は貧困のため一家共々住居や仕事を転々とし生活した。奴隷制度に反対していたリンカーンの大統領就任を南部諸州は容認せず、これにより南北戦争がおこる。南北戦争は奴隷制を否定する北部 VS 奴隷制を肯定する南部の戦争で、結果的に北部が勝利し、合衆国は国民国家として発展を続けることになる。リンカーンは奴隷解放宣言によって黒人奴隷を解放したことで賞賛される。
花咲じいさんむかしむかし、あるところに住んでいたおじいさんとおばあさんがシロという犬を飼っていました。二人はシロをとてもかわいがっていました。ある日シロが畑で吠えました。「ここほれワンワン」。おじいさんがその場所を掘ってみるとなんとそこから大判小判がザクザク出てきました。その噂をきいた隣の欲ばりじいさんが「わしも小判を手にいれる」と無理やりシロを奪って畑へ連れて行きました。しかし、嫌がるシロを無理やり鳴かせても、掘る場所から出てくるのはゴミばかりでした。怒った欲ばりじいさんは「この役立たずめ!」とシロを殴り殺してしまいました。シロを殺されたおじいさんとおばあさんは、なくなくシロを畑に埋めてあげました。すると次の日、シロを埋めたその場所から一晩のうちに大きな大木がはえていました。おじいさん達はその木で臼をつくりおもちをつきました。すると不思議なことにもちの中から宝物がたくさん出てきました。それを聞いた隣の欲ばりじいさんはその臼を無理やり奪うと、同じようにもちをつきました。しかし出てくるのは石ころばかりでした。腹を立てた欲ばりじいさんはその臼を焼いて灰にしてしまいました。大切な臼を焼かれたおじいさんがその灰を持ち帰っているところ、その灰が風に飛ばされ枯れ木にフワリとかかりました。すると灰のかかった枯れ木に満開の花が咲きました。通りかかったお殿様がおじいさんを褒めほうびを与えました。またまたそれを見ていた欲ばりじいさんは灰を横取りし、お殿様の前で「私が花を咲かせましょう」と灰を枯れ木にまきました。するとその灰がお殿様の目に入り、欲ばりじいさんは家来たちにさんざんに殴られ罰を受けました。
栃木県関東地方北部(北関東)に位置する内陸県。島国の日本においては内陸部に位置する数少ない県の一つ。面積は6,408.28kuで全国第20位。東部の八溝山地、北部から西部にかけての那須連山・高原山・日光連山・帝釈山地・足尾山地の山岳地帯と、県中央部の那珂川・鬼怒川・渡良瀬川の沿岸平野部の3地域に大別されてる。【国立公園】日光国立公園、尾瀬国立公園【県立自然公園】益子県立自然公園、太平山県立自然公園、唐沢山県立自然公園、前日光県立自然公園、足利県立自然公園、宇都宮県立自然公園、那珂川県立自然公園、八溝県立自然公園などがある。栃木県の主要農産物はイチゴ、ニラ、ニンジン、水稲、生乳、かんぴょうなどがある。日光・鬼怒川、塩原・那須地域では温泉などの観光業が盛んである。
ビタミンAビタミンの中の脂溶性ビタミンに分類される。化学的にはレチノイドと呼ばれる。ビタミンAは、皮膚や粘膜の細胞の正常な分化を促し、粘液の産生にも関係する。ビタミンAが不足すると粘膜が乾燥しやすくなり、目が乾く、肌がかさつく、風邪をひきやすくなる、胃腸の粘膜が傷つきやすくなる、髪が傷む、爪がもろくなる、などの症状があらわれる。ビタミンAを大量に摂取した場合、頭痛、めまい、吐き気、嘔吐などの中毒症状(過剰症)をおこすことがある。動物のレバーのようにビタミンAを多く含む食品を同時にとる場合には注意が必要。
J・D・サリンジャー20世紀のアメリカ文学を代表する作家。ニューヨーク市マンハッタン生まれ。代表作『ライ麦畑でつかまえて』は現在でも新たな読者を獲得しつづけている。1965年に『ハプワース、16、1924』を発表して以降完全に沈黙し、現在はアメリカの田舎に隠遁して40年以上作品発表がない。現在サリンジャーは滅多に人前に出ることもなく2メートルの塀で屋敷の回りを囲ませその中で生活をしている。サリンジャーは一度小説を書き始めると何時間も仕事に没頭し続けており何冊もの作品を書き上げている、など様々な噂があるが、現在の彼について正確なことは解っておらずその姿は伝説と謎に包まれている。
サイドカーマティーニと同じく、バーテンダーの腕が試されるというシンプルなカクテル。はじめて入ったバーではまずサイドカーを注文するべし、と言われるほど。この味がよければそのバーテンダーは間違いないということ。ブランデー、コアントロー、レモンジュースを1/3ずつでシェイクしショートグラスに注ぐ。名前の由来は、1次世界大戦の頃に軍用として活躍した側車付きのオートバイのこと。いつもサイドカーに乗ってバーにやってくる兵隊がこのカクテルを好んだことから命名されたといわれる。
野球のルール二つのチームが対戦する球技。双方が交互に攻撃と守備を行い、攻撃中に得た得点の合計が多い方が勝者となる。攻撃と守備の一巡をイニングといい、1ゲームは9イニングからなる。後攻のチームの点数がすでにリードしている場合は9イニング目の後攻チームの攻撃はせずに試合終了となる。投手がマウンドから投げたボールを打者はバットを使って打ち、ヒットになった場合は走者として塁にでる。一塁、二塁、三塁、本塁とがあり、ランナーが本塁までたどり着いて1点が得点される。打球がバウンドせずに既定のライン(フェンスなど)を越えた場合は本塁打となり、打者は4つ(本塁まで)進塁することができる。アウトが3つで攻守が交替される。同じ打席でストライクが3回に達すると1アウトとなり、ボールが4回に達すると四球(フォアボール)になり、打者はそのまま1塁に進塁できる。
神の手ゴールと伝説の五人抜きアルゼンチンのサッカー選手、ディエゴ・マラドーナはかつて神の子と呼ばれた天才レフティー。数々の名プレーを残しているマラドーナだが、中でも「伝説の5人抜き」と「『神の手』ゴール」は有名である。1986年6月、W杯・メキシコ大会準々決勝、対イングランド戦の後半早々、イングランドDFがGKへバックパスを送った瞬間、マラドーナがペナルティーエリア内に走り込んだ。焦ったシルトンとマラドーナとの競り合いになったが、マラドーナはボールを素早く左手で叩き、ボールはそのままゴールインした。イングランドの選手はマラドーナのハンドを主張したが、審判はマラドーナのゴールを認め、後にマラドーナがこのプレーを「あれは神の手と、マラドーナの頭から生まれたゴールだ」と発言した事から、「神の手ゴール」という呼称で巷で知られるようになった。それから4分後、センターライン付近でボールを奪ったマラドーナは、そこから右サイド寄りに猛然とドリブルを始め次々とイングランド選手をかわし、そのまま驚異的なスピードでペナルティエリアに進入。そして5人目のGKのシルトンをもかわして、マラドーナはそのまま無人のゴールにボールを蹴り込んだ。この伝説の5人抜きゴールは、マラドーナのプレースタイルを象徴するして知られている。
70年代のアーティストアバ、AC/DC、アリス・クーパー、オールマン・ブラザーズ・バンド、ビー・ジーズ、ボズ・スキャッグス、ディープ・パープル、ドアーズ、クリーム、ダイアナ・ロス、ドゥービー・ブラザーズ、イーグルス、エリック・クラプトン、アース・ウインド&ファイヤー、ギルバート・オサリバン、イギー・ポップ、ジミ・ヘンドリックス、ジェフ・ベック、ジャニス・ジョップリン、レオン・ラッセル、ルー・リード、マーヴィン・ゲイ、レッド・ツェッペリン、モンキーズ、ニール・ヤング、パティ・スミス、ラモーンズ、ピンク・フロイド、セックス・ピストルズ、スージー・クアトロ、Tレックス、ステッペン・ウルフ、シン・リジィ、ベルベット・アンダーグラウンド、フー、10cc、ZZトップ、ライ・クーダー、ミニー・リパートン
ジャパニーズ・ボブテイルルーツは日本の短尾猫でアメリカで生まれ変わった。1968年、日本から100匹以上の短尾の日本猫が海を渡り繁殖計画がスタートした。本来、日本猫はずんぐりしているが、アメリカに渡って日本食から洋食に変化したためか、体型はスマートになり、脚も細く長くなった。ボブテイル(ウサギの尾)が特徴で、アメリカでは短尾が珍しく、とくにニューヨーカーの間で人気になった。猫のなかでは最も穏やかで優しい性格で、神経質なところもあるが、飼い主には面倒をかけることも少なくペットとしては適している。日本にも逆輸入されているが、もともと日本猫の血筋と気質を持っているので、日本の風土に適しているといわれている。
名作映画『2001年宇宙の旅』1968年のアメリカ作品。監督はスタンリー・キューブリック。公開当時、台詞や説明を極力省き、視覚表現で観客に訴えるという手法は極めて斬新であった。多くのSF映画は宇宙船がエンジンをふかしたり宇宙空間で爆発が起きたりと、なにかしらの効果音をつけてしまうが、実際には空気のない宇宙空間では音を伝える媒体が無く物理的に音が聞こえることはない。この映画はその点の科学考証を厳格に守り、船外のシーンでも人間の呼吸音や無線のノイズのみに限定している。製作準備中、監督のキューブリックは日本の漫画家・手塚治虫に宇宙船のデザインや美術監督を依頼したが、多忙な手塚治虫はこれを断っている。
ビーグルもっとも小型のハウンドドッグ。古代の猟犬の子孫といわれており、スヌーピーのモデルにもなった犬種。エリザベス王朝時代のイギリスでは、野ウサギ狩りの猟犬として紳士たちに重宝されていた。小柄だが筋肉質で、がっしりした体つきは実際よりも大きく見える。嗅覚が大変鋭いため猟犬としては優秀。体は健康で強く、あらゆる天候に適応するため飼育しやすいとされる。また、性格は穏やかで素直。人懐っこく陽気な犬でもある。猟犬らしく一度追いかけた獲物はあきらめないが、人に対して攻撃することはない。
更新日 2009年01月08日